相続ガイド

 

不動産 競売物件のデメリットとは

 

競売物件のメリットは以前にお話しした通りです。今回は競売物件のデメリットについてご紹介いたします。

競売物件には普通に買った物件とは違い、様々なことを自分でやる必要があります。

そのため、素人には敬遠されがちです。

 

競売物件のデメリット

 

グラフにまとめると以下のようになります。△は状況によっては○になる可能性があります。

 

買主の権利 一般の売買

競売

立ち退き

×
鍵の引き渡し

×

設備の点検や修理

×

隣家との境界の確定

×

第三者の残置物の撤去

抵当権、賃借権の末梢

×

住宅ローンの適用

 

通常の不動産売買では、売主には所有権の移転だけでなく、その不動産を買主に引き渡す義務があります。

もし住んでいる人がいたら、きちんと立ち退いてもらってから引き渡さなければいけません。

売主は、さらに設備の点検も必要です。

ガスや照明、お風呂、エアコンなど点検と状態の説明をしないといけません。

さらに隣の家との境界などを説明しなければいけません。これは義務です。

などなど、普通に買うと当たり前のようについている権利が、競売物件にはありません。

 

 

競売物件には瑕疵担保がない

競売物件には売主が存在しません。つまりだれも瑕疵担保責任を負いません。

競売物件は不具合などがあっても文句は言えないのです。

競売で手に入れた家や土地は、重大な欠陥があったとしても、だれにも文句が言えません。

だからこそ、安いのです。

裁判所の競売物件は、基本的に入札する前に家の中をチェックすることができません・・・

評価表があるので、それを読んで推測するしかありません・・・

資料の内容と設備が大きく違う場合のみ、取り消すこともできますが、まれです。

 

 

   
 

手間がかかるので、競売物件は素人には敬遠されがちです。

しかし、市場価格よりも5割ほど安く買える可能性があります。

メリットとデメリットをよく考えて購入を決定してください。

 

 

 

 

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